セットアップ完了後の基本操作からワークフロー例まで
Claude Codeデスクトップアプリでの基本操作を順に解説します。
アプリ上部の「チャット」「Cowork」「コード」の3つのタブから 「コード」 をクリックします。
画面下部の 「フォルダーを選択」 をクリックし、作業したいプロジェクトのフォルダーを選びます。まだプロジェクトがない場合は、新しい空のフォルダーを作成して選択してもOKです。
初回は「このフォルダーを信頼しますか?」と聞かれます。自分が作ったフォルダーであれば 「Yes, I trust this folder」 を選択します。
入力欄に日本語でやりたいことを入力してEnterを押すだけ。Claudeがコードを書いたり、ファイルを編集したりしてくれます。
Claudeがファイルを変更する際は、差分(diff)が表示されます。内容を確認して問題なければ承認します。「編集を自動承認」をオンにすると、確認なしで進めることもできます。
チャット入力欄で使えるスラッシュコマンドです。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| /plan | コードを書く前に計画だけ立てる(実行はしない) |
| /review | 現在のコード変更をレビューしてもらう |
| /clear | 会話をリセットして最初からやり直す |
| /compact | 会話を要約してコンテキストを節約する |
| /desktop | CLIのセッションをデスクトップアプリに移動 |
いきなりコードを書かせるより、まず /plan で計画を確認してから実行すると、精度が格段に上がります。特に大きな変更の前には必ず使いましょう。
Claude Codeで実際にできることを、具体的な指示例とともに紹介します。
ゼロからWebサイトやアプリを作成。HTMLやReactなど、技術の知識がなくてもOK。
エラーメッセージを貼り付けるだけで、原因を特定して修正してくれます。
既存のプロジェクトに新しい機能を追加。複数ファイルにまたがる変更も一括で対応。
/plan で変更計画を確認CSVやExcelのデータを読み込んで、集計・グラフ化・レポート作成まで自動化。
コードの仕様書、README、営業資料など、さまざまなドキュメントを自動生成。
ファイルのリネーム、フォーマット変換、一括処理など、面倒な繰り返し作業を自動化。
「いい感じに作って」より「ヘッダーに検索バーを追加して、入力するとリアルタイムで結果を絞り込む」のように具体的に伝えると精度が上がります。
大きな変更の前に /plan で計画を確認。方向性が間違っていたら修正してから実装に進めます。
一度に全部作ろうとせず、小さな単位で指示→確認を繰り返す方が成功率が高くなります。
デスクトップアプリでは画像やファイルをドラッグ&ドロップで添付できます。デザインの参考画像を渡すと再現度が上がります。
会話が長くなると精度が落ちることがあります。区切りの良いところで /clear や /compact を使いましょう。
入力欄の「+」ボタンからGitHub、Slack、Google Calendarなどの外部サービスと連携できます。
画面右下でモデルを切り替えられます。タスクに応じて使い分けましょう。
最も高性能。複雑なアーキテクチャ設計や、大規模なリファクタリングなど、高度な判断が必要なタスクに最適。消費量は多め。
バランスの良い選択。日常的なコーディング、バグ修正、機能追加など、ほとんどのタスクにおすすめ。速度と品質のバランスが良い。
Sonnetで十分な品質が得られるタスクが大半です。結果に満足できないときにOpusに切り替えると、利用量を効率的に使えます。