Claude Code デスクトップアプリ
使い方ガイド

セットアップ完了後の基本操作からワークフロー例まで

基本的な使い方

Claude Codeデスクトップアプリでの基本操作を順に解説します。

1

「コード」タブを開く

アプリ上部の「チャット」「Cowork」「コード」の3つのタブから 「コード」 をクリックします。

2

フォルダーを選択する

画面下部の 「フォルダーを選択」 をクリックし、作業したいプロジェクトのフォルダーを選びます。まだプロジェクトがない場合は、新しい空のフォルダーを作成して選択してもOKです。

3

信頼確認に答える

初回は「このフォルダーを信頼しますか?」と聞かれます。自分が作ったフォルダーであれば 「Yes, I trust this folder」 を選択します。

4

日本語で指示を入力する

入力欄に日本語でやりたいことを入力してEnterを押すだけ。Claudeがコードを書いたり、ファイルを編集したりしてくれます。

Todoアプリを作って
5

変更を確認・承認する

Claudeがファイルを変更する際は、差分(diff)が表示されます。内容を確認して問題なければ承認します。「編集を自動承認」をオンにすると、確認なしで進めることもできます。

覚えておくと便利なコマンド

チャット入力欄で使えるスラッシュコマンドです。

コマンド説明
/planコードを書く前に計画だけ立てる(実行はしない)
/review現在のコード変更をレビューしてもらう
/clear会話をリセットして最初からやり直す
/compact会話を要約してコンテキストを節約する
/desktopCLIのセッションをデスクトップアプリに移動
💡 Planモードのすすめ

いきなりコードを書かせるより、まず /plan で計画を確認してから実行すると、精度が格段に上がります。特に大きな変更の前には必ず使いましょう。

具体的なワークフロー例

Claude Codeで実際にできることを、具体的な指示例とともに紹介します。

🌐

Webサイト・アプリを作る

初心者向け

ゼロからWebサイトやアプリを作成。HTMLやReactなど、技術の知識がなくてもOK。

  • 空のフォルダーを選択
  • 作りたいものを日本語で説明
  • Claudeがファイルを自動生成
  • プレビューで確認しながら修正指示
レシピ管理アプリを作って。材料と手順を登録できて、カテゴリで検索できるようにして
🔍

バグを見つけて修正する

開発者向け

エラーメッセージを貼り付けるだけで、原因を特定して修正してくれます。

  • プロジェクトフォルダーを選択
  • エラー内容や症状を説明
  • Claudeがコードを調査・原因特定
  • 修正を提案→承認して完了
ログインボタンを押しても画面が遷移しない。コンソールに「TypeError: Cannot read property 'token'」と出ている。原因を調べて直して

既存コードに機能を追加する

開発者向け

既存のプロジェクトに新しい機能を追加。複数ファイルにまたがる変更も一括で対応。

  • プロジェクトフォルダーを選択
  • /plan で変更計画を確認
  • 計画に問題なければ実装を依頼
  • テストを書いてもらい動作確認
/plan ユーザープロフィールページにアバター画像のアップロード機能を追加したい。画像はリサイズしてS3に保存する設計で
📊

データ分析・集計する

非エンジニアOK

CSVやExcelのデータを読み込んで、集計・グラフ化・レポート作成まで自動化。

  • データファイルがあるフォルダーを選択
  • 分析したい内容を日本語で指示
  • Claudeがスクリプトを作成・実行
  • 結果をグラフやレポートで出力
sales_2025.csv を読み込んで、月別の売上推移グラフと、商品カテゴリ別の売上トップ10を集計して
📝

ドキュメント・資料を作成する

非エンジニアOK

コードの仕様書、README、営業資料など、さまざまなドキュメントを自動生成。

  • プロジェクトフォルダーを選択
  • 必要なドキュメントの種類を指定
  • Claudeがコードを読んで自動生成
  • 内容を確認して微調整
このプロジェクトのREADME.mdを作成して。セットアップ手順、APIの使い方、環境変数の説明を含めて
🔄

定型作業を自動化する

全レベル

ファイルのリネーム、フォーマット変換、一括処理など、面倒な繰り返し作業を自動化。

  • 対象フォルダーを選択
  • やりたい処理を日本語で説明
  • Claudeがスクリプトを作成
  • 実行結果を確認
このフォルダ内の画像ファイル名を全て「YYYY-MM-DD_連番」の形式にリネームして。撮影日はExifデータから取得して

上手に使うためのコツ

🎯 具体的に指示する

「いい感じに作って」より「ヘッダーに検索バーを追加して、入力するとリアルタイムで結果を絞り込む」のように具体的に伝えると精度が上がります。

📋 Planモードを活用する

大きな変更の前に /plan で計画を確認。方向性が間違っていたら修正してから実装に進めます。

🔄 小さく進める

一度に全部作ろうとせず、小さな単位で指示→確認を繰り返す方が成功率が高くなります。

📎 ファイルを添付する

デスクトップアプリでは画像やファイルをドラッグ&ドロップで添付できます。デザインの参考画像を渡すと再現度が上がります。

🧹 定期的にリセットする

会話が長くなると精度が落ちることがあります。区切りの良いところで /clear/compact を使いましょう。

🔗 コネクタを活用する

入力欄の「+」ボタンからGitHub、Slack、Google Calendarなどの外部サービスと連携できます。

モデルの選び方

画面右下でモデルを切り替えられます。タスクに応じて使い分けましょう。

Opus 4.6

最も高性能。複雑なアーキテクチャ設計や、大規模なリファクタリングなど、高度な判断が必要なタスクに最適。消費量は多め。

Sonnet 4.6

バランスの良い選択。日常的なコーディング、バグ修正、機能追加など、ほとんどのタスクにおすすめ。速度と品質のバランスが良い。

💡 迷ったら Sonnet 4.6 から始めましょう

Sonnetで十分な品質が得られるタスクが大半です。結果に満足できないときにOpusに切り替えると、利用量を効率的に使えます。